ヒートスルーブロック

ヒートスルーブロックの概要

熱を逃がして路面温度を下げる!
暑さ対策には、日射だけでなく、壁面、路面からの熱のふく射を抑えることが有効です。
ヒートスルーブロックは表面温度の伝導拡散、保水性による気化熱の原理で、体感温度を下げる効果があります。

路面温度

ヒートスルーブロックは、高炉水砕スラグと熱伝導率の高い骨材(けい石等)を最適な配合で組合せて、セメント、混和剤、無機系顔料を加えた、環境志向型の透水性・保水性の機能と熱拡散性の機能を併せ持つ歩行者系舗装です。(現場打ちタイプ「ヒートスルーサンド」もあります。)

ヒートスルーブロックの特長

特長1 特長2
  • 温度提言熱伝導率の高い骨材「けい石」を使用することにより、表面の熱を路盤方向に伝導拡散し、路面温度を低減させます。
  • 保水性1㎡あたり約10リットルの水を貯え、路盤からの水も吸い上げ保水力を維持します。
  • 表面温度高い保水力により貯えた雨水を、表層から蒸発散することで、表面温度の上昇を抑制します。
  • すべり抵抗表面が細かい凹凸のため雨に濡れてもすべりにくく、歩きやすいブロックです。
  • 透水性雨水を速やかに透水するため、水たまりができにくく、雨中、雨後でも快適な歩行性が得られます。
  • ソフトな歩行感覚ソフトな歩行感覚で足腰の負担が少なく、高齢者・車椅子利用者・身体の不自由な方にも優しいブロックです。
  • 環境対応地下水を豊富にし、植物の育成を活性化します。(樹木・緑地に潤いを与えます。)
  • リサイクル率原材料は「グリーン購入法」の指定材料になっており、リサイクル率75%以上の正に「エコ」を実践するブロックです。

ヒートスルーブロックの温度特性

温度特性

ヒートスルーブロックの仕様

仕様1

●施工後、気象状況により表面が白くなる場合がありますが、降雨の繰り返しにより解消します。

仕様2

●表層厚60mmは、人・自転車・車椅子等が通行する舗装厚です。 ●車両対応の場合は、表層厚を80mmとしてください。

ヒートスルーブロックの採用例

※写真はイメージになります。

採用例

「保水性舗装」品質基準との比較

品質基準表

※インターロッキングブロック舗装技術協会品質規格による ヒートスルーブロックの品質規格値は保水性舗装の各性能項目の品質基準値を全て上回っています。

ヒートスルーブロックのカラーバリエーション

※写真の色は実際と異なる場合があります。

カラーバリエーション

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